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PROFILE

声にならない言葉を歌う、関東出身平均21歳4人組バンド。2020年12月7日始動。
バンド名の由来は「ローマ字6文字・読み3文字がカッコいいから」というシンプルな理由。
ゆとり世代から起因したわけではない。
日常に潜む想いや愁い、悲痛なまでの切実な日々の光景を
Vo.古都子の激しくも儚い歌声で伝える楽曲が同世代を中心に話題となっている。
2020年、「Eggs」に初めて投稿した楽曲「ショートカット」がランキング4冠を達成するなどセンセーショナルなデビューを飾る。
その後、2021年10月に初ライブ出演を行い、チケット即完売。
『週刊少年ジャンプ』誌上の「ROCK THE JUMP」への掲載を始め、活動開始直後よりメディアからも多数の注目を集める。
2022年以降は『JAPAN JAM』『METROCK』『MERRY ROCK PARADE』などの大型フェスに多数出演を果たす。
さらに、2022年にはインディーズアーティストとしては異例のドラマタイアップを担当。
『WOWOWオリジナルドラマ 早朝始発の殺風景』に楽曲「モラトリアム」を書き下ろした。
さらに、同楽曲をリード曲としたミニアルバム「モラトリアム」をリリース。
インディーズバンドの登竜門となるタワーレコードによる「タワレコメン」に選出されただけでなく、
TSUTAYA J-POPチャートにてデイリー1位を獲得。
2022年9月からは満を持しての1stワンマンツアー「大人になっても」を敢行。東京・大阪公演の即完を受け、追加公演を実施。
2023年も活動の幅を広げ、全4都市5公演の2マンツアー「今しか鳴らせない音を」を実施。
9月からは2ndミニアルバム「夜間逃避行」リリースを記念したワンマンクアトロツアー「夜間逃避行」を開催した。
2024年3月には対バンツアー「対」を開催。全公演ソールドアウトを記録。
5月には3rdミニアルバム「Luv」をリリースし、9月より全国7都市を巡るワンマンツアー「Luv yourself」を開催。
こちらもSpotify O-EASTを始め、全国6都市でソールドアウトを記録した。
2025年は結成5周年イヤーとなり、4月よりZepp Shinjukuを含む全国9都市でのワンマンツアーを開催する。
バンド名の由来は「ローマ字6文字・読み3文字がカッコいいから」というシンプルな理由。
ゆとり世代から起因したわけではない。
日常に潜む想いや愁い、悲痛なまでの切実な日々の光景を
Vo.古都子の激しくも儚い歌声で伝える楽曲が同世代を中心に話題となっている。
2020年、「Eggs」に初めて投稿した楽曲「ショートカット」がランキング4冠を達成するなどセンセーショナルなデビューを飾る。
その後、2021年10月に初ライブ出演を行い、チケット即完売。
『週刊少年ジャンプ』誌上の「ROCK THE JUMP」への掲載を始め、活動開始直後よりメディアからも多数の注目を集める。
2022年以降は『JAPAN JAM』『METROCK』『MERRY ROCK PARADE』などの大型フェスに多数出演を果たす。
さらに、2022年にはインディーズアーティストとしては異例のドラマタイアップを担当。
『WOWOWオリジナルドラマ 早朝始発の殺風景』に楽曲「モラトリアム」を書き下ろした。
さらに、同楽曲をリード曲としたミニアルバム「モラトリアム」をリリース。
インディーズバンドの登竜門となるタワーレコードによる「タワレコメン」に選出されただけでなく、
TSUTAYA J-POPチャートにてデイリー1位を獲得。
2022年9月からは満を持しての1stワンマンツアー「大人になっても」を敢行。東京・大阪公演の即完を受け、追加公演を実施。
2023年も活動の幅を広げ、全4都市5公演の2マンツアー「今しか鳴らせない音を」を実施。
9月からは2ndミニアルバム「夜間逃避行」リリースを記念したワンマンクアトロツアー「夜間逃避行」を開催した。
2024年3月には対バンツアー「対」を開催。全公演ソールドアウトを記録。
5月には3rdミニアルバム「Luv」をリリースし、9月より全国7都市を巡るワンマンツアー「Luv yourself」を開催。
こちらもSpotify O-EASTを始め、全国6都市でソールドアウトを記録した。
2025年は結成5周年イヤーとなり、4月よりZepp Shinjukuを含む全国9都市でのワンマンツアーを開催する。